「腕」に関わる言葉を思い浮かべ、いろんなのがあるなと思いました。
「腕前」「腕を上げる」「腕くらべ」・・・・、
そこで、羅列してみました!!いったいどうなるのでしょうか?
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ネット辞書によると、

  1. 人や猿の方から手首までの部分、また手の部分を含めて言う。
  2. 物事をする能力。技量。うでまえ。
  3. 腕の力。腕力。転じて、武力にもいう。「腕にものを言わせる」
  4. 道具などで、横に突き出た部分。腕木(うでぎ)。「クレーンの腕」
  5. 動物の前足や、タコ・ヒトデなどの物をつかむ働きをする器官。
  6. 古くは肩からひじまでを「かいな」、ひじから手首までを「うで」と区別した。「かいな」は相撲用語として現代でも用いる。肩からひじまでは「二の腕」ともいう。

肉体的な腕

  • 腕っぷし・・・腕の力
  • 片腕
  • 隻腕・・・片腕(しかないこと)
  • 右腕
  • 左腕
  • 腕立て伏せ
  • 鉄腕・・・たくましく力強い腕
  • 腕を引く・・・侠客(きょうかく)などが、誓いのしるしに腕を刃物で切って血を出す。

 

肉体的ではない腕

前々項の「2.物事をする能力・技量」の意味で使われる腕は多数ありますね。

  • 腕利き・・・技能が優れていること
  • 腕前・・・物事をやりこなす能力
  • 豪腕・剛腕・・・腕っぷしの強いこと、速球投手、自分の考えを強引に押し通す力。
  • 辣腕(らつわん)・・物事を躊躇(ちゅうちょ)なくテキパキと処理すること
  • 敏腕(びんわん)・・・物事を正確に、巧みにすばやく処理する手腕のあること。

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  • 腕によりをかける・・・自信のある腕前を十分に発揮しようと意気込む
  • 腕を上げる・・・ 腕前・技術を進歩させる。
  • 右腕・・・最も信頼し、頼りにしている部下・手下
  • 片腕・・・最も信頼のできる助勢者。腹心。
  • 腕が立つ・・・腕前・技術がすぐれている。
  • 腕が鳴る・・・技能や力を発揮したくてじっとしていられないでいる。

 

  • 腕に覚えがある・・・自分の腕前・力量に自信をもっている。
  • 腕をさする・・・手腕を振るう機会を待つ。
  • 腕を撫(ぶ)す・・・上記「腕をさする」と同じ
  • 腕を鳴らす・・・ 自分の腕力や技能が思う存分発揮できる機会を待ち構える。技能を人々に示して認められ、名声を広める。
  • 腕を振るう・・・自分の腕前・技能を存分に人に見せる。

 

  • 腕を磨く・・・技能が上達するように訓練する。
  • 腕組みする・・・思案している様子
  • 腕試し・・・力量・技術を試すこと
  • 腕に覚えがある・・・自分の力量に自信を持っている
  • 腕を拱(こまね)く・・・自分はなにもしないで他人のすることを見ている、傍観する。

 

  • 腕白(わんぱく)・・・活発に動き回るさま、いたずらや悪さをすること、またそのような子供。(当て字らしく”腕”の意味合いはないです。)
  • 暖簾(のれん)に腕押し・・・手応えや反応のないこと
  • 手腕・・・物事をうまく処理していく能力
  • 細腕・・・か弱い力、弱い生活力。「女の細腕で・・・」

 

  • 腕自慢・・・自分の腕力や技能に自信があること。
  • 切歯扼腕(せっしやくわん)・・・怒りや悔しさのため、歯ぎしりしたり興奮して震える手首を押さえて悔しがる様子
  • 凄腕・・・普通にはできないようなことをやってのける手腕。また、その手腕の持ち主。

これだけあるのです、少々息切れしました。

 

腕時計

”古くは肩からひじまでを「かいな」、ひじから手首までを「うで」と区別した。”とネット辞書から先に引用しました。

相撲で「かいな力」と解説者が言うのを聞いて知ってはいましたが、”かいな”に対して「ひじから手首までを「うで」と区別・・・は知りませんでした。

それを知って氷解したことがあります。「腕時計」です。誰もひじから上や肩には、腕時計をつけないのにどうして””時計なんだろうと疑問だったのです。そんなわけで腕時計より、リストウォッチのほうが違和感がなかったですね。

 

また、携帯電話を使いはじめると腕時計の必要性を感じなくなり、使わなくなりました。手首に装着しているのが邪魔だし、汗を書くと不快だし・・・。それで、時刻については携帯頼りになりました。きっと社会全体もそうなんだと思い、たまに腕時計をしている人を見るとよっぽど好きなのかなと思っていました。

でもこの記事のために調べて見るとそうでもないようです。知恵袋に「腕時計をしていない人は遅れた人?」って質問があったりしてね。

「腕時計をつけると腕が痒くなる、不便でも腕時計をしない方が良い?」なんてのもありまして、腕時計は、廃れたり、実用性から外れてファッション一辺倒になってしまったわけではないようです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。


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