野菜の中ではキャベツが好きで、特に糖質制限ダイエットに向いた野菜なのでたくさん食べています。その他にもキャベツには、いろいろな効能・効果があるのでご紹介します。
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塩素と硫黄

キャベツに含まれるミネラルの塩素と硫黄は、消化を助けて腸の働きを活発にし、胃腸浄化作用に力を発揮します。

とんかつの付け合せに、必ずと言っていいほど大量のキャベツの千切りが使われるのは、このためだったのです。

 

ビタミンU

キャベツの絞り汁から発見され、キャベジンと呼ばれます。胃酸の分泌を抑え、胃粘膜の修復を助け、胃潰瘍を防止する作用があります。

ビタミンUは、脂肪・タンパク質の代謝を高める作用があり、肝臓の働きを高めてくれます。肝機能が正常なら、アルコールの解毒やコレステロールの異常分泌を抑えてくれます。
酒飲みには、優しい野菜ですね。

キャベジンは、胃腸の薬としてもお馴染みですよね。

ビタミンUは生体に必須の栄養成分ではないため、正式なビタミンではないと考えられています。またキャベツ以外にもアブラナ科の植物に多く含まれます。

ビタミンUは水溶性化合物なので、キャベツを長時間水にさらさないようにしましょう。5分間水につけると20%失われるとも言われています。また熱に弱いので生食がお勧めです。酸には強いので酢やマヨネーズは大丈夫です。


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ビタミンK

ビタミンKは、血液凝固作用があるので潰瘍などのただれや、皮膚のキズ、火傷にも効果があるそうです。軽い火傷なら、キャベツを揉んで幹部に当てておけば熱をとってくれるのだそうです。

解熱効果

熱を冷ましたい部分にキャベツの葉をもんで当てると熱を吸収してくれます。

この解熱効果を利用して「キャベツ枕」があります。
これは、ヨーロッパの民間療法で、キャベツの外側を剥がし、熱を出した時に頭に被せます。子供が興奮して眠れない時や、暑苦しい夜などにも効果があります。

他にも古代ギリシャでは、母乳の出を改善するとのことで出産前の女性に勧められていました。

その他

今まで述べてきたようにキャベツは、優れた様々な効能・効果があります。そのため

  • ヨーロッパには「貧乏人にとってキャベツは医者」という格言があります。
  • ピタゴラスの言葉には「キャベツは元気をつけ、気分を落ち着かせてくれる」というのがあります。

終わりに

異常、ご紹介してきましたが、少しでもお役に立てればうれしいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 


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