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パリで大変なことが起きています。

レストラン・劇場・サッカー競技場等で銃撃、自爆テロが多発し、死者は、140人以上、オランド大統領はフランス全土に「非常事態宣言」を出しました。

フランスメディアは少なくとも6ヶ所がテロの標的になったと伝えています。

 

パリは11月30日に開催予定のCOP21(正式名称は気候変動枠組み条約第21回締約国会議)に備えて厳戒態勢でした。

しかし、この同時連続テロで、厳戒態勢でも防ぐことができなかったと衝撃を受けています。

パリ厳戒態勢の装備

TVでは、何度もこのニュースを放送しますが、正確な情報はおそらくパリでもつかめていないのでしょう。同じ内容を繰り返すにとどまっています。

その中で、出動したフランスの警官(軍隊?)の武器が自動小銃なのでしょうか、結構いかついものを手にしている姿を見ます。


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日本では

同じことが日本で起こったらどうなるのでしょう。拳銃と警棒の警察官とジュラルミンの盾を持った機動隊で対処できるのでしょうか。

もちろん、警察の武器がこれしかないとは思いませんが、ネットを見ても、装備を明らかにしていません。それにそもそも日本の警察がフランスほどの強力な武器を即時に使用できるとは思えないのですよね。

 

日本の警察は

今年、9月に人を襲った紀州犬(体長120センチ)を捕獲できず、飼い主の同意のもとで拳銃を13発発砲し射殺した事件がありました。

千葉県警は「拳銃使用は適正」とコメント、それに対し苦情の電話が多数寄せられたと言う事がありました。

「素手でなんとかできないのか?」
「13発も撃たなくても・・・」
「通行人にあたっらどうする?」

などなどです。

通行人にあたったのなら大問題ですが、そんな仮定の話で苦情を言うなんてどうかしていますよね。相手は犬です。これが人間相手だと銃使用なんてそう簡単にできるもんじゃないと思います。

 

 

人助け第一の日本の警察

数年前の話ですが、京都で車を盗んだ二人組が滋賀県栗東まで逃走と言う事件がありました。警察は、追跡しつつも一般人を巻き添えにする事のないようにかなりの距離をとっていました。結果、犯人は、運転を誤り車が横転してしまいました。

横転した車に駆け寄った警官の声がそのまま放送されていました。

警官「大丈夫か?今助けるからな。」
さっきまで追跡していたのに、すぐ人助けに変わっていました。米国の警官ならこうはならないんじゃないでしょうか。犯人を制圧することを再優先にすると思うのです。日本の警察は、自身を盾にしてでも国民を守るという教育を受けているのでしょう。

第一次安倍政権時に線路に入った自殺願望の女性を助け、自身は電車にはねられ死亡した宮本巡査部長の事故がありましたがこれが日本の警察官だと思います。

今年(2015年)5月には、人を助けようと包丁を持った190センチの巨漢とクリップボードで対決し、手に重症を負った160センチの女性巡査長の事件もありました。

 

テロに対して

バカな総理(福田赳夫)が日本赤軍の日航機ハイジャック事件で「人の命は地球より重い」と戯れ言を抜かしてテロリストの要求を飲んだ恥ずべき過去があります。

この事件は、日本を脅せば金になるとの認識を全世界のテロリストに与えてしまいました。
テロリストが日本を狙う確率は高いです。警察の防御体制にもっと国民としての理解を示さねばならないと思います。

 


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