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プロ野球12球団の監督は、巨人を除いてすべて決まりました。球界の盟主とも言われる巨人軍が最後まで残るというのはなにかの因縁なんですかね。

巨人は前監督の退任と新監督の就任を同時に発表するなど、これまで監督不在期間がないのが伝統だったが、後任選考には時間を要するとみられ、巨人では異例の“監督空位期間”が生まれることはほぼ確実だ。(livedoor NEWS 10月 20日)

ま、「球団が高橋由伸氏に一本化」との報道もあり、近々には決まると思われますがね。

 

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原監督

ご存知の通り、今季巨人軍を率いたのは原辰徳監督でした。1958年生まれで現役選手時代には新人王、打点王等の成績を収めました。

2001年に長嶋茂雄氏の後任として巨人軍監督に就任、2002年に新人監督としていきなりリーグ優勝、日本シリーズでは、全勝優勝を飾りました。新人監督としての日本シリーズ全勝はプロ野球史上初の快挙でした。

 

しかし、2003年にリーグ3位と言う成績ながら、フロントとの対立から不透明な辞任に追い込まれました。当時、渡辺オーナーは「解任とか辞任ではない、読売グループ内の”人事異動”。」と説明しましたが、不自然さは隠せませんでした。

2005年に、監督に再任された時は、「解任された(裏切られた)のに、また火中の栗を・・・」といった憶測がスポーツ紙を賑わせていましたね。

しかし、原監督はそんなことに耳を向けず快進撃します。2006年から2015年までの10年間にリーグ優勝6回、その内2回は日本シリーズ制覇しています。通算12年で見ると、リーグ優勝7回、日本シリーズ制覇が3回とすごい監督ですね。

 

そんな名監督ですが、今季CS敗退後、辞意を表明、球団は19日にこれを了承、後任監督の人選に入りました。

で、後任候補があちこちで囁かれています。

 

江川卓氏

1955年生まれの江川氏は、高校在学中にノーヒットノーラン9回、完全試合2回ととんでもない成績で「怪物くん」と呼ばれました。漫画「怪物くん」と似ていることもあったそうです。

プロ野球での成績は135勝72敗、最多勝2回、最優秀防御率1回、最多奪三振3回などの記録があります。

大学卒業後、1978年に「空白の1日事件」で巨人と電撃契約し、世間を騒がせました。

この後、正式に阪神タイガースが交渉権を獲得、当時のコミッショナーの「強い要望」により阪神と契約後、小林繁氏との交換トレードで巨人入りします。

こんな経過で江川氏は、批判され、小林繁氏は悲劇のヒーローとされました。自分の思いを無理押しすることを「エガワる」と言ったり、嫌いなものの代表を「江川・ピーマン・北の湖」などと言われていました。これらの悪いイメージはまだまだ残っていると思いますね。

 

そんな江川氏は、巨人の次期監督候補に浮上した一人です。

 

高橋由伸氏

さて、最新情報では、球団が高橋由伸氏に絞った・・・とされています。

1975年生まれの40歳で、打撃・走塁・守備とバランスの取れた選手で、そのマスクから「ウルフ」と呼ばれています。

奥様は、元日テレアナウンサー小野寺麻衣さんです。

球団の意向は次のようです。

原野球を継承し、発展させるという強い意志と、努力で実行してくれる人」と語り「ファンのみなさんも納得する、この人ならという形で決めたい」(ヤフーニュース 10月20日)

 

ま、絵になる人選かなと思います。若いしね。DeNAの新監督ラミレスも41歳だし、いいんじゃないでしょうか。

個人的意見ですが、江川監督だと、勝っても負けても「興奮しないでください。」と言ってそうで、なんかね。違和感感じるのではと思ってしまいます。

 

さ、誰に決まるか楽しみに待ちましょう。最後までお読みくださってありがとうございます。

 


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