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11月23日は勤労感謝の日です。

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で、誰が誰に感謝するのでしょうね。子供がお父さんやお母さんにでしょうかね。

「子供の日」とか「敬老の日」と違って、やや遠まわしのような表現に見えてわかりにくいので、わかりやすくしてみます。

 


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勤労感謝の日と新嘗祭

「勤労感謝の日」はもともとは、「新嘗祭(にいなめさい・しんじょうさい)」と言って農業国家である日本の五穀収穫を祝い、感謝する日でした。

「新嘗祭」は、天皇により行われる大切な式典で、1927年(昭和2年)制定の勅令「休日ニ関スル件」により1947年までは国民の祝日でした。ところが、大東亜戦争に敗れ、連合軍の占領下にあったときに、

占領軍は国家神道と結びついた新嘗祭を危険視した。当時力をもっていた占領軍の左派勢力は、米国の Labor Day と Thanksgiving Day を併せた Labor Thanksgiving Day という祝日を考案し、これを和訳したのが「勤労感謝の日」である。

(ウィキペディア2015年8月15日)

 

アメリカは、東洋の小さな島国の貧弱な体格の民族と戦争してみたら、最終的に勝利はしたものの、その底力にあわやと言う目にあい、後々、復讐でも画策されたらヤバイと思ったのでしょうね。

こうして「新嘗祭」は、GHQにより、天皇行事・国事行為から切り離され「勤労感謝の日」と改められました。
1948年(昭和23年)の、「国民の祝日に関する法律(通称:祝日法)」によって「勤労をたっとび(尊び)、生産を祝い、国民互いに感謝しあう。」として制定されたのです。

「五穀収穫を祝い」が「生産を祝い」に変わり、「(神に)感謝」が「国民互いに感謝」と変えられ神道から切り離されました。言葉はきれいでもなんか当回しで何を言ってるのかよくわからない文言になってしまってますね。

「家族の生活を支えるお父さんに感謝する日、なんて誤解するな、それは父の日にすればいいこと」とブログに書いている方がおられましたが、同感ですね。

 

また、上述した「国民の祝日に関する法律(通称:祝日法)」制定により、同じく上述の勅令「休日ニ関スル件」で制定されていた他の11の休日もすべて廃止、または改称され国民が歴史を学ぶ機会が失われました。(勅令とは、天皇が発した法的拘束力のある命令のことです。)

 

Labor Day(レイバー・デー:労働者の日)

勤労感謝の日のもとになったレイバーデーとは、下記です。

1894年、プルマン・ストライキ(Pullman Strike)の際に、陸軍と連邦保安官の手で多数の労働者が殺害される事態に至った後、クリーブランド大統領は、労働者陣営との和解を最優先の政治課題とした。労働者たちとの衝突の激化が懸念される中、レイバー・デーを連邦の祝日とする法案は全会一致で議会を通過し、署名され、ストライキが終わったわずか6日後に、法として成立した。

ウィキペディア(2014年11月26日)

 

軍と司法の手で、労働者を殺害したことがきっかけの祝日だったのですね。

こんな血なまぐさい祝日と新嘗祭を一緒にしてほしくはないですよね。天皇と国民(大多数が農民だった)が一つの気持ちで収穫に感謝する大切な日だったのですから。

 

Thanksgiving Day(サンクスギビングデー:感謝祭)

同じく勤労感謝の日のもとになったのがThanksgiving Day(サンクスギビングデー)です。

Thanksgiving Dayは「感謝祭(かんしゃさい)」で、米国とカナダの祝日で、米国は11月第四木曜日です。

感謝祭の朝には、大統領が二羽の七面鳥を屠殺される運命から恩赦する(Turkey Pardon)という行事がホワイトハウスで行われる。

ウィキペディア(2015年4月15日)

 

ここでも「恩赦」とは言え、屠殺なんて言葉が出てきます。日本の平和な歴史とは違う。インディアン絶滅政策(19世紀初め)なんてことをやって先住民族を葬り去ろうとした国なんですからね。

 

最後に

こんなことを少しでも知って子供たちに教えていかなければいけないですね。現在の日本は、GHQの思惑通りに洗脳され、その洗脳を引きずり、おまけに特亜(中国・韓国・北朝鮮)の捏造に好きなようにされています。

同盟関係にある米国と、事を構えなくてもいいですが、そんな占領政策があったことは知らなければいけません。そして特亜の捏造による情報戦争には断固として反撃しなければいけないと強く思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 


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