高槻での痛ましい事件が、世間を騒がせています。

中学1年生の少女が遺体で発見され、同行していたと見られる同学年の少年が行方不明、と言う事件ですが、テレビの報道を見ていて気になることがありました。

監視カメラの映像

商店街アーケードでの映像が公開されていますが、見る限り普通の可愛い中学生ですよね。夜遊び慣れているようにも見えず、世間ずれしているようにも見えない。そんな二人が深夜の商店街を歩きまわっている映像です。

どちらかが親ともめて、家出同然?とも思えません。まるで日常の行動のように見えるのが不思議でした。

こんな時間帯に中学生が出歩くことが当たり前になっているのか?と思い、調べてみました。

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大阪府青少年健全育成条例

 

第25条:夜間に外出させない保護者の努力義務

対象となる青少年の区分 外出させてはならない時間帯
16歳未満の者 午後8時から翌日の午前4時
16歳以上18歳未満の者 午後11時から翌日の午前4時

 

第36条:夜間の連れ出し等の禁止

何人も、保護者の承諾等を得ずに夜間(上記の時間帯)に青少年を連れ出し、同伴し、とどめてはいけない。(電話、メール等での呼び出しによる場合も含む。)

 

こういった青少年保護に関わる条例は、各自治体にあるようです。内容を読んでも納得できるもので治安が良いとされる日本でも守るべきレベルかと思います。

 

一般の意見

ヤフー知恵袋、その他のSNSでも「中学生の夜間外出」の相談等はあります。

「我が家の子供とその友達はせいぜい9時まで・・・」

「普通は、9時くらいでそれも花火大会などのイベントのある時、帰りは親が迎えに・・・」

「今、21歳だが、中学生の夜間外出はないと思う」

などなど、親の側の意見だけでなく、子供の側からと言ってもいい意見あります。

 

当ブログ管理人の意見

究極的最後に子供を守れるのは、親だと思います。もちろん、社会全体で守れれば理想的なのでしょうが、現代社会はその懐の深さをそんなにもっていないのではないでしょうか。保護者は、そのことを忘れず子供への気遣いを深めていく必要があると思います。

最後に

亡くなった女子中学生のご冥福をお祈りします。また、行方不明の男子中学生が1日も早く無事保護されることと、事件が早期に解明され社会不安が解消されることを切望しております。