動物の記事一覧

5月の終わりに近くなり、スズメバチの季節になったのでしょうか。

先日、庭の野菜に水をやろうと頭の上で不気味な羽音が聞こえました。

黄色いハチが飛び回っていて、あわてて家に逃げ込みました。

こんなに可愛いハチならいいんですが、もっと獰猛そうなやつなので対策が必要です。

「スズメバチ対策、トラップと忌避剤」の続きを読む »

動物

ユキノシタが庭にありました。

数年前に、「食べられる山菜」の本で見つけてからさがしていました。

子供時代に住んでいた家にはあったのですが、当時は食べられることを知りませんでした。(知っていても食べようとはしなかったでしょうけどね。)

それが、昨年引っ越した家の庭の隅にこっそりと生えていました。1年近く気づかなかったのは、庭が広くて・・・いえいえ、猫の額程度なんですが・・・。

「ユキノシタ、猫の額とうなぎの寝床にウサギ小屋」の続きを読む »

動物, 料理, 日本語

スカンクといえば、「くさいおなら」ですよね。真っ先に思い浮かべるのがこれでしょう。

では、なぜスカンクは、そんなにくさいおならをするのでしょうか。そうしてそのにおいを戦争に利用したってどういうことなのでしょう。
 
「スカンクのおならは臭い、戦争に利用したこともある?」の続きを読む »

動物, 歴史

動物たちには、環境が厳しく、食物の確保が困難な冬をずっと眠って過ごす種類がいます。

冬眠する哺乳類は、リス、ヤマネ、コウモリなどの小動物とクマです。

小動物たちの冬眠

小動物たちは、冬眠時に活動期に37~38度ある体温がぐっと下がって8~10度程度になります。でもクマはあまり体温が下がらず30~35度くらいになるのだそうです。

 

005ee71da27d8017be9aca7d338f41b5_s

 

クマの冬眠

 

25c2c3105916f7449649282d1242cda2_s

それで、クマは冬眠でなく、「冬ごもり」あるいは「冬季の睡眠」と考えられてきたのだそうです。ところが、冬眠時のクマの生理学的状態が活動期と全く異なり、やはり他の動物のように冬眠状態だとわかってきたそうです。

クマの冬眠時の特徴は、以下です。

  • 冬眠期間中に中途覚醒しない。
  • 体温の差が小さい。
  • 冬眠期間中に、摂食・排糞・排尿を行わない。

最後の”排糞・排尿しない”ってすごいですね。あんな大きな体で洞窟なんかで冬眠していて、寝ながら排糞・排尿してたらどうなるんだろって思ってしまいますよね。

クマの体には、尿を出さずに腎臓の壁で吸収し、その成分である窒素化動物を栄養とするシステムが備わっているのだそうです。

ちなみにクマの冬眠時の体温があまり下がらないのは、体が大きいためいったん下がった体温をもとに戻すのに時間がかかるからだと考えられています。

ツキノワグマは冬眠の前にどんぐりなどの木の実を大量に食べて体内に脂肪を蓄積するのだそうです。ところが、その年の天候などの影響で木の実が不足すると山を降りて人里に出てくるのだそうです。
あの大きさなので、遭遇してしまうと怖いでしょうね。

ツキノワグマもヒグマも人間を食うために襲うことがある(ツキノワグマは稀です。)っていうのが恐ろしい。

被害にあわないためにはクマと遭遇しないのが一番です。山に入るときには、情報をつかんでからにしましょう。

古くから「クマに出会ったら死んだフリ」なんて言いますが、論外だそうです。

突然遭遇するとクマも焦ってしまいます。鈴等、音の出るものを身につけてクマにこちらの存在を知らせるというのが有効のようです。
こんなクマさんに遭遇するのなら楽しいですね。

 

 

動物


 

スズメバチの季節です。

厚生省のデータによると、有毒動植物との接触による死亡者数は、ハチによるものが一番多いのだそうです。(2004年~2014年)
とは言ってもこの期間のハチによる死亡者数の最大は、2005年の26人で、それほどの数ではないので心配し過ぎないでください。
「スズメバチ、クマバチ、ハチから身を守るには」の続きを読む »

動物, 植物