2015年4月の記事一覧

チョウザメってご存知?そう、キャビアの生みの親ですよね。

でも、サメ(鮫)じゃなかったってご存知でしたか?私は、今日まで知りませんでした。で、調べてみました。

 

チョウザメ

チョウザメ1

チョウザメ目チョウザメ科、古代魚とされる分類群のひとつ、体表にある硬鱗が蝶の形で全体にサメに似た体形から名づけられたそうです。
シーラカンスが3億年前、鮫類は1億年前から生息していたとされ、チョウザメはシーラカンスが多かった時代にいた魚の残存種と言われています。
下の写真がシーラカンスです。

シーラカンス

 

チョウザメを食べる

チョウザメは、鮫と違い腎臓があるため、肉がアンモニア臭くなく美味なんだそうで、古代ローマでは、ロイヤルフィッシュ、中国では煌魚(エンペラーフィッシュ)と呼ばれているのだそうです。

肉:フグのように歯ごたえがあり、熟成させると独特の旨みが出る。
骨:軟骨質なので、から揚げ、テンプラにして食べる。
皮:厚みがあるため、湯引きにして和え物に。
頭:だしにしてスープに
内臓:肝・白子が美味、その他の内臓も煮込んでで酒の肴に
鰭:中国高級食材のフカヒレはもともとチョウザメのヒレだったそうで、鰭酒としても美味。

と捨てるところのない魚なんですね、食べてみたいです。

 

チョウザメの卵

世界三大珍味ですよね。ただ、ヨーロッパでは魚の卵を総称してキャビアと言うこともあるんだそうです。

ロシアでは魚卵全体をイクラと言い、チョウザメの卵をチョールナヤ・イクラ(黒い魚卵)と言うそうです。

イクラってロシア語だったんだ。知りませんでした。

日本ではサケの卵をバラしたもののみをイクラと呼びますが、ロシアではサケの卵もチョウザメの卵もイクラと呼びサケの卵(日本のイクラ)はクラースナヤ・イクラ(赤い魚卵)と呼ぶのだそうです。

で、キャビアの主産地はロシアでカスピ海とアムール川が有名です。ロシアではチョールナヤ・イクラと呼んで輸出してるんでしょうね。

輸入キャビアは保存のために10%近くの塩分で塩漬けされています。そのため。キャビア本来の味が損なわれているのだそう。それならと国内でも生産が試みられ、岩手県・高知県・宮崎県などで開発に成功していますが、岩手県は東日本大震災の被害で生産再開は困難らしいです。

http://www.caviar.or.jp/about/

宮崎県の「宮崎キャビア1983」のホームページです。国内産なら配送時間もかからず本来のキャビアの味を賞味できるのではないでしょうか。キャビアとその周辺食材などをネット注文できますのでご覧ください。

 

チョウザメの養殖

キャビアを販売しようとチョウザメの養殖を考える人もいるそうです。しかし、チョウザメからキャビアをとるためには、生後10年前後かかるそうで、最近国内では、魚肉販売目的の養殖にシフトしているようです。

チョウザメは、おとなしい魚だそうで池などで養殖する場合は外敵から守るために蓋などが必要とのことです。

大きな水槽があれば家庭での鑑賞用に飼育するのもよさそうです。ただ、大きいので場所とってしまいますけどね。

アロワナなど大型の魚類を飼育経験のある方なら面白いのかもしれませんね。

 

おしまい。

 

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聞きなれない菌の名前を見つけたので調べてみました。食中毒の原因になるって聞くとほっとけません。(料理が軽く趣味なもので)

 

セレウス菌

グラム陽性大桿菌で芽胞を有する通性嫌気性菌である。
さっぱりわかりません。調べてもいいんですけどもっと日常にかかわることを調べます。

食物の腐敗細菌としては知られていたが、病原性について知られたのは、最近なんですね。
1983年に厚生省が「食中毒統計」に収載・・・とあります。

 

食中毒の症状

セレウス菌による食中毒の症状は2種類あります。嘔吐型と下痢症型です。

嘔吐型
潜伏期間が短く、1~5時間で発症し激しい嘔吐が特徴となります。
日本での発症は、ほとんどが嘔吐型のようです。

下痢症型
潜伏期間が嘔吐型より長く、10~12時間で発症します。

いずれの場合も、下痢や嘔吐に対する水分・栄養補給などの対象療法で特別な治療は必要ないとのことなので、まぁ安心ですね。

ただ、1978年に川崎市の老人ホームで3人なくなっていますので、お年寄りや、子供には十分な注意が必要だと思います。

 

それと、セレウス菌の発症数が
”1983年から1983 年から1999 年までの17 年間に発生した食中毒総数19,937事例のうち、セレウス菌食中毒は201 事例、患者数7,697 名で、いずれも1%程度を占めるにすぎない” とありますのでそんなに大規模な被害はないようです。

 

セレウス菌の殺菌

キッチンの布巾などが匂うのもこのセレウス菌によるものなのだそうです。ところがセレウス菌は耐熱性があり、”100度、30分間加熱でも耐えるものがある”らしいです。熱湯消毒ではダメなんですね。

で、布巾の消毒は、熱湯デダメならどうするかというと、次亜塩素酸を含む塩素系の漂白剤(キッチンハイターなど)に漬けるのがよいそうです。5分程度漬けておけば効果があるそうです。

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また、調理はたくさん作りすぎない、残すときは10度以下で保存するなどの注意が必要です。これから食中毒にも気を付けながら料理を楽しみたいと思います。

 

 

 

 

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武田 邦彦 (たけだ くにひこ、1943年6月3日 – ) は、日本の工学者、環境評論家。中部大学総合工学研究所特任教授。東京都出身。
専門は資源材料工学で、機能材料構造を研究テーマとしているが、地球環境問題についての著書やその主張によるメディア露出が増えており、それらについては議論が起こっている。武田は主張のコンセプトについて「科学者」「教育者」として「環境を科学から見る」としている。(ウィキペディア2015年3月20日版より)

 

武田氏は、地球温暖化・資源保護等々についての自論を数々の著作で著されています。

それぞれに批判も多いようですが、これらの問題は、利権がらみも多く結論の出しにくい問題です。

この動画では、日本人が祖国を見るときに知らされていない大切な角度を教えてくれていると思い、ここに紹介します。

 

 

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焼酎に甲類、乙類ってあるのをご存知ですか。なんとなく知っていたのですが、甲類は匂い等のなく飲みやすいもの、乙類は匂いが強く悪い(安い)もの位に考えていました。ところが、そんなことはなく匂いは原料の香りを楽しむもの・・・と最近知りました。

これは恥ずかしいと思い、調べることにしました。

焼酎1

焼酎

言わずと知れた、日本のお酒で蒸留酒です。

歴史を見ると、現在のタイから琉球を通じてもたらされたそうです。それで、現在でも九州から南での生産が主流なんですね。

まず基礎知識として、お酒は、醸造酒・蒸留酒・混成酒に分けられます。

醸造酒:原料または原料の糖化させたものを発酵させた酒。
日本酒・ビール・ワイン等
蒸留酒:醸造酒を蒸留し、アルコール分を高めた酒。
ウイスキー・ブランデー・テキーラ
焼酎・ジン・ラム・ウォッカ・泡盛 混成酒:酒に他原料の味、香りづけ
し、糖分、色素を加えて造った酒。
リキュール・ベルモット・梅酒

焼酎は、上記中の「蒸留酒」にあたるわけです。で、お酒の製法による分類は二日酔いにも関係します。

一般に蒸留酒と高価なお酒は二日酔いしにくく、醸造酒と安価なお酒は二日酔いしやすいです。

蒸留酒は、醸造酒を沸騰させ、不純物を取り除くため二日酔いしにくくなるんだそう。二日酔いを避けるには、日本酒より焼酎を飲むようにして日本酒を飲みたい時には量を抑えたほうがよいのでしょうね。

当ブログ管理人は、量を抑えられないのでもっぱら、焼酎・ウィスキーですけどね。「二日酔いが怖くて酒が飲めるかー」って言いながら、二日酔いしにくいお酒を大量に飲む作戦です。笑

 

乙類焼酎

甲類・乙類って甲類が先?って思うのですが、歴史的には乙類のほうが先なんですね。乙類のほうが伝統的な焼酎で、甲類は一時「新式焼酎」、乙類は「旧式焼酎」と呼ばれていたんだそうです。

乙類焼酎は、単式蒸留器で蒸留されます。そのため。原料の香味成分が残り、独特の風味、味わいになります。また、アルコール度数は45°以下です。

原料には、米・麦・サツマイモ・黒糖・そばなどが使われ、「本格焼酎」とも呼ばれます。沖縄の泡盛も乙類焼酎です。

長崎県壱岐市の「壱岐焼酎」・熊本県球磨地方の「球磨焼酎」・鹿児島県の「薩摩焼酎」と沖縄県の「泡盛」は、国際的に認定されたブランドです。

おいしい飲み方としては、水割り・ロック・お湯割りなんかがポピュラーです。

調べていて、新しく知った飲み方では、「前割り」というのがありました。焼酎を好みの濃さに水で割り、一晩寝かせるんだそうです。こうすると焼酎と水がよくなじみまろやかになるんだそうです。飲むときには、冷やでも燗でもよいそうですよ。

焼酎と梅酒のブレンドなんてのもあります。梅酒の香りがおすすめです。

 

甲類焼酎

甲類焼酎は、乙類と違って連続式蒸留器で蒸留します。連続式蒸留器で何度も蒸留を繰り返すことで不純物を取り除き、透明で癖のない味わいになります。アルコール度数は36°未満なので、誰にでも楽しみやすいのではないでしょうか。

癖がないので、飲み方は水割り、酎ハイ、サワー、カクテル、薬用酒、果実酒と無限です。家庭で梅酒を作るときにもこの焼酎を使いますよね。

ただし、お酒に経験のない間は、癖や香りのないせいで、酔っていることに気づかない間に量を飲みすぎてしまい、気づいたらまともに立てないってこともありますのでご注意ください。
(当ブログ管理人の若いころの経験です。)

 

混和焼酎

焼酎甲類と焼酎乙類を混ぜたものもあります。乙類の香りを抑えて飲みやすくしたり、甲類に軽く香り付けをするなどの目的で作られます。

甲類が50%以上95%未満だったら、甲類乙類混和、乙類が50%以上95%未満なら、乙類甲類混和となります。

表示は、「焼酎甲類乙類混和」「焼酎乙類甲類混和」または「連続式・単式蒸留焼酎混和」「単式・連続式蒸留焼酎混和」と表示することになっているそうです。

後者の表示を店頭で見たらなんだかわからないような気もしますけどね。

 

森伊蔵など

有名な焼酎では、「森伊蔵」「魔王」なんてのがあります。ネットで調べると、「森伊蔵」なんかは、720mlで2万円とかしていて、ビックリします。

販売店では、電話による抽選販売をしていて、めったに手に入らないようです。

森伊蔵は昔、人のおごりで飲んだことがあるのですが、どんな味だったのか全く覚えていません。
酒飲みとしては安上がりな方なんだと思います。

こういったプレミア焼酎の登場で「安酒、労働者の酒、臭い酒」のイメージがアップしたって意見もあるようです。
焼酎って昔はそんな印象だったんですね。今は、結構おしゃれなイメージですよね。

 

以上が今回、焼酎について調べてわかったことです。

それでは、明日にムリを残さないように今夜も飲みましょうね。
ではまた。

 

 

 

 

 

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