スティーブン・キングの本を久しぶりに読みました。

大好きな作家なんですが、気が短いせいかなかなか読めないです。

1997年に出版された「ジェラルドのゲーム」という本は、書店に予約して購入していながら、20年経った現在でも読めずに本棚に眠っています。(笑)

 

今回、読了したのは「ドクタースリープ」です。

「シャイニング」の続編で、父親の狂気から逃れた少年ダニーが、アル中を克服しながらシャイニング(かがやき)を持つ少女アブラと力を合わせ、真結族と言う吸血鬼のような集団と戦います。


スポンサーリンク

スティーブン・キングの作品

ネットでの感想を見ると

  • キングの作品はとにかく大作で、読むのに時間と体力が必要・・・
  • キングの本は重いし、肩こるし・・・
  • 相変わらず助走が長い!

なんてのを見かけます。

そうなんですよね。買うと20年かかっても読めなくなるので(笑)最近は図書館で借りて読むことにしています。

ドクタースリープ

シャイニングで少年だったダンは、成長し、その能力(シャイニング)の重さの苦悩からアルコール中毒になっていますが、なんとかそれを克服します。

そして、その能力から死にゆく人々を看取り、ドクタースリープと呼ばれるようになり、それが題名になっています。

 

 

真結族

主人公のダン・トランスとアブラ・ストーンは、超能力(シャイニング)を持ち、その能力で意志の力だけでお互いを見出し、真結族との戦いを繰り広げます。

二人は、下巻で伯父と姪との関係であることが明らかにされます。

真結族は、二人のようなシャイニングを持つ子供を殺し、犠牲者の命気(スチーム)を吸収して自分たちの栄養分にしています。

 

 

命気(スチーム)があれば、何度も若返ることができ、永遠の生命を得ることができるという設定なのです。

 

真結族の被害者少年の意識を感じ取った少女アブラは、真結族を憎み、ダンに救いを求め二人で真結族と戦います。


スポンサーリンク

ドクタースリープ読後感

上巻で、アブラの曾祖母に絡んでだったと思いますが、韓国人の子供を褒めているシーンがあります。

韓国人のエピソード入れる必然性なんてかけらもないのですが・・・。

 

また、真結族は、子供を殺す時に、時間をかけて苦痛を与えます。苦痛を与えて長時間かけて殺すことで命気(スチーム)の質が上がるということで少年を苦しめて殺すシーンがあります。

これって、韓国の犬食文化のもじりですか?犬を殺す前にいじめて苦しませたほうが美味しくなると言う考え方と同じじゃないかと思います。

韓国は、こんなところでもロビー活動を繰り広げて有名作家に取り入っているんでしょうかね。当然、自分らの残虐性とかは隠し通しているのでしょうね。

そのうち、スティーブン・キングの作品に日本人が残虐だとか、慰安婦だとかのデマが書かれるんじゃないかと思ってしまいます。

作品自体は楽しめましたが、少々後味の悪さを感じました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。


スポンサーリンク