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河野太郎外相が「ポスト安倍」として急浮上している。北朝鮮に対する圧力強化や、歴史問題で中国、韓国への毅然とした対応で評価が高まっているためだ。(産経)

河野太郎氏は、将来の自民党総裁選出馬にも意欲を表明しています。

そこまではいいんですが、疑問も残りますね。

河野談話

慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話(いあんふかんけいちょうさけっかはっぴょうにかんするこうのないかくかんぼうちょうかんだんわ)は、1993年8月4日、河野洋平内閣官房長官が発表した談話。

 

河野談話(こうのだんわ)として知られる。強制連行を示す証拠のないまま、韓国に対する外交的配慮から発表した談話であることから日韓で大きな議論の対象となった。

(ウィキペディア)

何一つ証拠もないもので、今では、荒唐無稽な土下座外交の結果として批判の対象になっています。

で、この談話を出して、いっかな修正しようとしない売国奴が河野太郎氏のお父上なのです。

父親と息子は別、「そんなの関係ねぇ」っていう理屈はわからなくもないです。
本来そうあるべきかとも思います。

河野太郎外相も、産経のインタビューに応えて

「河野談話」(父・河野洋平氏が官房長官当時)への評価ですか? それは安倍首相が27年8月に発表した「戦後70年談話」と、慰安婦に関する一昨年の日韓合意に尽きます。それ以上でもそれ以下のこともない。

 

「河野談話」の河野さんって俺じゃないですから。別の河野さんだ。「河野談話」への評価は「本人に聞けよ」という話じゃないですか?

そんなの関係ねぇ・・・とおっしゃっている。

ただ、これを見た時、思い出したのが、宮崎勤と加藤智大の家族のことでした。

宮崎勤

宮﨑 勤 (みやざき つとむ、1962年8月21日 – 2008年6月17日)は日本の元死刑囚。東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件 – 警察庁広域重要指定第117号事件 の容疑者として逮捕・起訴され、死刑判決が確定し、刑死した人物である。

3人の幼女殺害事件は、社会に大きな影響を与えました。

彼の父親は、自宅を売ってその代金を被害者遺族に渡し、その後飛び降り自殺をしました。

これに対し作家の佐木隆三は、「父親の自殺は現実逃避で、被害者遺族のことを考えていない」と非難しています。

 

加藤智大

加藤智大(かとうともひろ)は、2008年6月8日、秋葉原通り魔事件を起こし、7人を殺害しました。

この事件では、加害者の弟が自殺、両親は離婚しました。

 

被害者とその遺族の苦しみも大きなものでしょうが、加害者家族のその後を見ると、加害者家族のそれも決して無視できないと感じます。

宮崎勤の父親なんて自殺後にまで非難されているのです。

 

では、河野談話はどうだったのかと言うと、国際的に日本の「セックススレイブ(性奴隷)」を定着させ、日本の評価に明らかな汚点をつけました。

 

上記の事件の被害者、その遺族の受けた苦しみと、比較となんてできませんが、その影響の大きさは無視できないものです。

そう考えると、河野太郎外相の「河野談話は自分ではない」と言うのはやはり見過ごせないと思うのです。

まして自民党総裁選に出て、日本のトップとしてこの国を導こうとするのであれば、さけて通れない問題だと思います。

 

自民党総裁選出馬への河野氏の決意を期待します。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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