“はなれる”という新発想! 業界初 サーキュレーターが分離できる 衣類乾燥除湿機「CDSCタイプ」4月3日から発売
ニュースリリースより
除湿機と上部のサーキュレーターが分離
“はなれる”という新発想! 業界初 サーキュレーターが分離できる 衣類乾燥除湿機「CDSCタイプ」
「”はなれる”という新発想!」というキャッチコピーなんですが「はなれるという”はなれわざ”」と言うコピーを提案したいですね。笑
除湿機とサーキュレーターそれぞれ単独運転ができるので、大量の洗濯物をあちらとこちらから送風し乾燥させたり、除湿機で乾燥を、サーキュレーターで冷暖房時の室内空気の撹拌を、・・・なんて
使い方もできますね。新型コロナで話題になったルームの換気にも使えます。
一体運転
乾いた風を24cmの大口径サーキュレーターが効率よく送風、6mの距離まで届きます。
分離運転
サーキュレーターを単独運転させると、先に書きましたが、冷暖房時の空気撹拌に使えて、設定温度を控えめにできるので、電気使用量の削減につながります。
その他機能
大容量タンク
3.6Lの大容量タンクなので頻繁に水を捨てずにすみます。
クリアフィンコート
汚れの落ちやすいクリアフィンコートは水洗いで汚れを落とせます。
お手入れが楽だとうれしいですね。
まとめ
業界初 サーキュレーターが分離できる 衣類乾燥除湿機「CDSCタイプ」を紹介しました。
「分離できる」というアイディアが良いですね。いろいろな使い方ができそうです。
最後までお読みいただきありがとうございました。