ちょっと知りたい雑学

流しそうめん器 PR-SK040コードレスでアウトドアにも夏の思い出づくりに

今年も暑い夏になりそうですね。

ということで、夏の風物を紹介します。

夏といえば、それは流しそうめんですね。(そうか?)

 

流しそうめん器 PR-SK040

ライフオンプロダクツの【PRISMATE(プリズメイト) 流しそうめん器  PR-SK040】
が新発売になります。
(2023年4月11日より)

折りたためるシリコンボウルの容器

そうめんを流す容器が、折りたためるシリコンボウルなので、コンパクトに収納できます。

 

上の動画でも見れますが、シリコンボウル(直径約30cm)はぺったりと
たためて、持ち手部分に吊り下げ用の穴もあるので、収納が楽です。

 

リアルウッドの薬味トレイ

薬味トレイは木製です。

これは風情があって良いですね。

 

動力は乾電池なのでアウトドアにも

動力は単2乾電池で、コードがないのでベランダとか庭、なんならアウトドア
のお供にも持ち出せます。

アウトドアならどんなのがあるかな、と空想してみました。

 

キャンプ

鉄板ですね。

肉とか焼きながら、隣で涼しい流しそうめん!

他のキャンパーが集まってきて、ギャラリー注視の中で食べる事になったりして。笑

 

海水浴・釣り場

家族やお友達と遠出するときに、考えてみましょう。

ただ、そうめんを茹でるための鍋を忘れないでくださいね。

流しそうめん器を出して、そうめんを出して、麺つゆに薬味を出して、
「パリパリの生麺をどうやって流すんだよ?」
ってなったら自分を笑うか、うらむしかなくなります。

 

本当はこの続きに運動会も入れたかったんです。
子供が小学生の頃ならね。

目立つでしょうね。

息子くんや娘さんは、みんなの注目を集めて人気者になるかも・・・・。
お父さんやお母さんが尊敬されちゃうかもですね。

・・・と書きたいところなんですが、運動会で火をつけてお湯沸かすとかは、
ダメでしょうね。するとそうめんを茹でる事ができない、と気づきました。

ご自宅が小学校に近くて、茹でたそうめんを持ち込めるなら、試してみてください。

 

ところでアウトドアで、一番大事なのは予備の乾電池ですからね。
かっこよく流しそうめん一式を出して、途中で電池切れになったらつらいです。
お子さんにうらまれますよ。

 

流しそうめん器  PR-SK040のお手入れ

水を動かすスクリューや他のパーツが分解でき、すみずみまで洗えます。

衛生的でいいですね。

 

まとめ

この記事は、流しそうめん器【PRISMATE(プリズメイト) 流しそうめん器
たためるシリコンボウル付き PR-SK040】を紹介しています。

夏の定番「流しそうめん」子供も大人も楽しめます。

さらにこの商品は、アウトドアにももってこいです。

小学生のお子さんがいたら、夏休みのビッグな思い出になりますね。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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