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数年前の体験談です。

体、特に背中がかゆくてつらい時期が有りました。

いろいろとやっては見るのに改善しなくて、ある日雑誌の記事に気づいて改善したと言うお話です。

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背中がかゆい

主にかゆいのは背中でした。

その頃、かゆいのは汚れているせいだと信じて疑わず、入浴は当然毎日でした。

ところが改善しません。

で、いわゆるビニルタオルを買ってこすります。

改善しません。

一度の入浴で2回洗うことにしました。

改善しません。

acworksさんによる写真ACからの写真

(無料でもらえる写真が、女性ばっかりなのでありがたく利用させていただいています。当ブログ管理人は、男性ですので、あしからず・・・。)

 

ボディブラシ

ボディブラシを買ってきました。

それで思い切りこすってみました。

改善しません。

ビニルタオルで、仕上げ洗いもやってみました。

ダメ、でした。

途方にくれていましたが、どういうわけか、病院に相談とは、ツユほども思いつきません。

人に相談もしませんでした。

ただもう洗って洗って、こすってこすっての繰り返しでした。

ワイヤブラシ

頭の中に最後の手段の「ワイヤブラシ」がよぎります。

naturepostによるPixabayからの画像

こんなのです。コンクリートの表面とか、さびた手すりの塗装をこすり落とすのに使います。ブラシ部分は、鉄です。

これはさすがに試しませんでした。

かゆい、を通り越して、血まみれになった背中を容易に想像できましたので。

 

転機が

ある日のことです。所用でJRの大きな駅にいました。

時間をつぶそうと、駅地下街を歩いていました。

ウィンドウショッピングで入った大きな本屋さんを眺めていると目に飛び込んできたのです。

RAS

RASとは、日本語では、網様体賦活系(もうようたいふかつけい)と言います。

人が関心のあることに対して、脳は鋭敏になり、情報を集めようとします。

  • 気に入ったタレントの広告や出演情報を自然に見つける
  • 好きな人の声は、たくさん人がいる中で聞き分ける
  • 痩せたいと思っていると「ダイエット、痩せる〇〇」といったキーワードに敏感になる

などですね。

私達は、毎日膨大な量の情報にさらされています。すべて意識しようとすると脳が疲れます。そこで、この情報を取捨選択するために、RASがフィルターになります。

求めている情報とそうでないものを分けてくれているのですね。

しばしば耳にする「思考は現実化する」とか「引き寄せの法則」なども、このことを言っています。

 

何を発見したのか

さて、RASの仕組みは、今回は余談ですので本題に戻ります。

RASのおかげで、書店で目に飛び込んできたのは、「老人性皮脂欠乏性疾患」と「かゆみ」の文字でした。

 

あらら、と思い雑誌を手に取り、ざっと立ち読みしました。皮膚薬の広告なので、雑誌を買うほどでも有りませんでした。

内容は
「老人は、皮脂が減少し、皮膚のかゆみを訴える」
程度のことでした。

言っておきますが、当時30代半ばでした。「老人性って?」とは思いましたが、当たってます。「洗って洗って、こすってこすって」の日常でしたので。

体を洗わない

それから、入浴はしても体を洗わないようにしました。

これが大変なことでした。なぜって、当時は、シャンプーは2回、体を洗うのは3回になっていました。

最初は、「洗わない」決心で入浴してもいつの間にか洗っているのです。

1週間くらいは、この調子でした。

 

ついに洗わずにお風呂を上がれるようになると効果は絶大でした。あのかゆみは何だったの?と思いました。

 

この経験をしてから数年後、あるブログのファンで読んでいました。年配の方のブログでした。

ある日
「体がかゆい、と言っていたら、嫁に”ボディシャンプーでなく石鹸で洗えばいいのに”と言われた」

「半信半疑で石鹸で洗うようにしたら、かゆみが解消した」とありました。

この方は、当時60代でした。

  1. 60代の方が石鹸に変えただけで解消した
  2. 30代半ばの私は、洗わないことで解消した
  3. 30代半ばの方が60代より老人に近い

なんでやねん!と思いました。

また、かゆさに悩んでる時に、ボディシャンプーを使っていました。「石鹸に変える」と言う情報は、私にはなかったんです。

こちらもなんでやねん!でした。

 

まとめ

実体験を記事にしました。

でも、当ブログ管理人は、医学関連の知識はありません。

同じようなお悩みをお持ちだとしても、当ブログの情報に頼らないでください。

あなたの症状と、この記事は全く関連がないかも知れません。

こちらは徳島県医師会のHPです。「皮脂欠乏性湿疹」の悩み相談に答えています。

このような専門家のサイトを参考にされるよう強くお勧めします。あるいは、かかりつけのお医者様にご相談ください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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