マルちゃん正麺PR漫画への批判?負け犬の批判?

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「マルちゃん正麺PR漫画への批判」が話題になっています。

 

叩かれているのは、パパと幼児がお昼にマルちゃん正麺を食べる、(仕事から?)帰ってきたママが食器を洗う・・・「麺の袋を捨てろ!」「帰って来る前に片付けとけ!」らしいのですが、なんでこんなことにまで文句を言うひとがいるのでしょうね。

作ったマルちゃん正麺の袋

「袋なんか、作ったその場で捨てるだろ」と言う意見があります。

しかし、帰ってきたママと幼児の会話は、

幼児「きょうね、しろいちゅるちゅるめんたべた」
ママ「うどん?」

とのやり取りの中で、マルちゃん正麺の袋が放置されているのは、ママが幼児の言ってること(しろいちゅるちゅるめん)を状況からも理解するために必要なんでしょう。
そんな事もわからんと指摘してるとしたら、残念なおつむとしか思えません。

パパと幼児の使った食器

仕事から帰った(らしい)ママがパパと幼児の使った食器を洗います。

「なんでラーメン食べてないママが食器洗うの?なんでシンクに置きっぱなしなの?」

と批判があります。

でも、食器はテーブルに放置されていたわけではなく、シンクにまとめて水につけられ、洗いやすい状態にしてあります。

「パパがポンコツ」という批判がありますが、洗うつもりでたまたまママの帰宅が早かったのかもしれません。

繰り返しになりますが、食器はテーブルに放置され、食材でカピカピになっていたわけではありません。

 

夫婦の設定と負け犬の批判

この家族は、3人家族のようですが、パパは専業主夫なんでしょうか。ママが一人で働いて家計を支えているって設定なんでしょうか?

  • ママが一人で働いている
  • 食器がテーブルに放置されカピカピになっていた
  • ママが一人で(ぐったりした様子で)食器を洗っていた

これくらいの条件が揃えば、非難が出ることにも納得なんですが、とてもそうは見えません。

批判する人々は欲求不満に苛まれて、何にでも吠え声を上げる負け犬なのかと思いますね。

 

ネットの批判

こういった炎上はネットの世界でよく耳にします。

別にネットじゃなくても、人間関係の中で、他人を攻撃しようと思えば、そのひとの行動や態度から攻撃対象を抽出するのは、難しくはないと思います。

揚げ足をとって、非難する(攻撃する)なんて簡単です。ただそんなことで欲求不満が満たされるとしたら、(満たされるわけない、と思いますが)寒い人生なんでしょうね。

 

まとめ

マルちゃん正麺のPR漫画に批判が・・・って記事への私見を述べました。こんな心の狭い人々とはお近づきになりたくないですね。

 

こういうご意見が一番落ち着きますね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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