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4月5日放送NHKスペシャル デジタルVSリアル(1)「フェイクに奪われる“私”」

フェイクニュースを特集していますが、そもそもマスコミがフェイクを垂れ流しているのが原因だ、と思います。

S. Hermann & F. RichterによるPixabayからの画像

NHKを始めとする巨大な情報発信媒体が、長年フェイクを形作ってきて、何を今更って話ですね。

NHKスペシャル「デジタルVSリアル」取材班による記事を参照して、そのフェイクぶりを指摘しました。

 

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濡れ衣でリンチ殺人とは

「フェイク」を信じた市民に無実の若者が殺害されるでググると「東洋経済オンライン」に記事があります。

NHKスペシャル「デジタルVSリアル」取材班による記事です。

メキシコで起きた事件で、「誘拐犯が捕まった」というフェイクニュースが発端です。路上飲酒をしていた、21才男性とその叔父43才が誘拐とは関係のない事情聴取で警察に留置され、彼らの車に酒の瓶とがあり、このが誘拐の証拠とされたそうです。

で、このフェイクによる殺人を論じる気はなくて、この記事自体のボロを指摘していこうと思います。

この記事こそがフェイクだ

そして、釈放されるやいなや、大衆は、リカルドさんとアルベルトさんを人々の前に引きずり出し、殴る蹴るを繰り返したのです。

大衆が人々の前に(???)おかしくね?ってやつですよね。大衆と人々は別々に存在したんでしょうか?どんな頭をしていると、こんなおかしな日本語を操れるのでしょうか。

取材班は、リカルドさんの母、ロザリオさんに会って話を聞くことができました。

記事を読み進めると、これ(ロザリオさんに会った)はウソじゃないかと思えるのですよね。ま、放送中に会ってるシーンがあればいいのですが。

当時、ロザリオさんは、子どもたちを養うためにアメリカに出稼ぎに出ていました。

殺害されたリカルドさんの他にも子どもがいるのですね。いくつくらいの子どもが、何人いるのかが語られず、リアリティに欠ける記事です。

事件の直前、SNSに流れてきた息子のニュースを目の当たりにしたロザリオさんは、すぐさま「息子は無実。危害を加えないで」と投稿。しかしその声はフェイクニュースにかき消されてしまい、悲劇が起こってしまったのです。

ロザリオさんが投稿したのはどのタイミングなのでしょう?

SNSでフェイクニュースが取り沙汰され、警察から出てきた二人が、大衆に取り囲まれ・・・「息子は無実」と投稿するタイミングなんてほとんどないように見えますし、(興奮した)大衆が二人を取り囲んだ時点では、暴行を止めるには、現場で実力行使するしかないと思います。

記事は、何も見ず、当事者にも聞かず、想像を働かせて、書いているように思えます。

さらに、ロザリオさんに追い打ちをかけるように、衝撃的な事実が判明しました。実は、息子たちを殴打した大衆の中に、自分たちの親族も含まれていたというのです。

自分たちの親族が謝罪した、とかは最後まで記事には出てきません。すべて放送で明確にするのでしょうか?そうであるなら、この記事は、放送の予告編なのでしょうか?そんな体裁には見えません。

さらに、生活も追い詰められていました。故郷で仕事を探していますが、いまだに定職を見つけることができずにいます。現在、と、母親、2人の子どもと暮らしていますが、すでに貯金は底をつき、今後、どのように養っていけばいいか、わからないと言います。

ここに来てが登場します。アメリカに出稼ぎに出ていたロザリオさんが息子を守るためにSNSに投稿していた時に、この夫は息子のために何をしていたんでしょうか?
どこにいたんでしょうか?

すでに貯金は底をつき・・・息子を殺害されて慰謝料も請求できないのでしょうか?

少なくとも、息子たちを殴打した親族くらいからの援助もないのでしょうか?

読めば読むほど、疑問の出る記事です。

なぜこのような事件が起きたのか。私たちは、この事件についてファクトチェックを行った地元メディアに、取材を行いました。記者のモニカ・クルズさんは、ファクトチェック動画を投稿したところ、思わぬ反応が返ってきたと言います。

ファクトチェック動画ってなんでしょうね。ファクトチェックは「事実確認」程度の意味なので、動画投稿よりもインタビューでできることです。

つまり、ファクトチェックの手段として動画を投稿した、と言ってるに過ぎないと思います。

ファクトチェック動画を投稿したところ、の一文は蛇足に過ぎないと思うのですが、蛇足はあるのに、指摘したように読者が知りたい肝心なことが書かれていない記事です。

こうしてこの記事こそがフェイクで、マスコミ(マスゴミと言われて久しい)がこんなフェイクばかり垂れ流すので、社会が自分で情報を発信はじめたのじゃないかと思います。

フェイクニュースだらけ

「東洋経済オンライン」のアクセスランキングの記事タイトルを羅列します。記事の中身を読まなくても指摘はできるようなタイトルばかりです。

「安倍首相、昭恵夫人をコントロール不能なわけ」

コントロール不能を前提にしている印象操作記事です。他では、安倍総理夫妻の仲の良さを書いてる記事も見かけました。どっちが正しい?どっちにしろ、コントロール不能を決定事項になどできないはずです。

「今慌てて不動産を買っては絶対にいけない」

「絶対に」と言い切れることなんて、「絶対に」ないと思います。笑

コロナ危険別「行っていい場所・ダメな場所20」

いろいろと理屈をこねくり回せば、こんな記事ができあがるだろうと教えてくれる、好例ですね。

「妻が夫の子育てにイラつく」のが至極当然の訳

妻が・・・イラつくことを前提条件にしている印象操作記事です。安倍首相のコントロール不能と同じですね。

「コロナ離婚」を招かないために夫婦がすべき事

理屈をこねくり回して「コロナ離婚」を作り出してますね。

それなら「コロナ結婚」でも記事は書ける、治療の最前線で意気投合して・・・とか

「コロナ破産」「コロナパニック」「コロナ妊娠」「コロナ不倫」「コロナ利権」「コロナテクニック」・・・おぉ、これらの記事をでっち上げてる方が楽かも・・・。「コロナ成金」なんてでっちあげたら大受けしそうですね。

 

まとめ

4月5日放送NHKスペシャル デジタルVSリアル(1)「フェイクに奪われる“私”」
から、NHKを始めとするマスコミそのものがフェイクではと、指摘しました。

まぁ、それにしても正義感に満ちた(?)フェイクによる、無実の人の被害は食い止めたいですね。明日は我が身となってしまいます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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