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北朝鮮と米国とのにらみ合いは緊迫しており予断を許しません。韓国、シナも含めて日本の情勢は不安だらけですね。
「核兵器を持つ国を米国が先制攻撃したことはないから、米国は先制攻撃しないだろう」との意見もあるが、これが最初になる可能性だってあるわけです。
また、米シンクタンク・ランド研究所の「北朝鮮は4年以内に50~100個の核兵器を保有し、核弾頭を装填したICBMで米本土攻撃能力を持つ」との分析報告(2016年)があります。
米国は、それ以前に(北朝鮮が米国本土への攻撃能力を持つまで、つまりは2020年頃までには)確実に北朝鮮に先制攻撃をしかけるとする評論家もいます。
どうなってしまうのか、少しでも情報を得て置かないといけませんね。
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北朝鮮
北朝鮮は、挑発的な発言を繰り返しています。
- 「韓国が灰となり日本列島が沈没し、米本土に核が降り注いだとしても後悔してはならない」米国の圧力に対して
- 「弱肉強食がまかり通る今日の現実は、われわれが信じるべきは自らの力だけだということを改めて骨に刻ませている」シナから北朝鮮への経済制裁に対して
まだ若い指導者金正恩は、米国の自分自身への殲滅作戦に恐怖しているだろうから、どこで核ミサイル発射を決断するかわかりません。
その際には、確実に日本に向けて数発が飛来するだろう。核弾頭だけでなくVX等毒ガスが装填されている可能性もあり、全部を迎撃することは不可能とされています。
韓国
北朝鮮から攻撃されたとしたら、まともに向き合うのか?日本を仮想敵国としているから、トチ狂って日本に攻撃開始と言う漫画みたいな事態さえ心配してしまいます。自衛隊とのガチンコになったらあっという間に自衛隊の勝利でしょうが、そんな冷静な判断をできる民族じゃないように思います。
竹島を占有し、日本乗っ取りを宣言(李明博大統領「我々は既に日本を征服している!」)韓国SBSテレビ番組(2012年)するような国なんだから何があってもおかしくはありません。
シナ
尖閣諸島から最近は沖縄まで、果ては日本全体を我が物にして太平洋に進出したいシナ共産党は、朝鮮半島有事があれば、ドサクサに紛れてそれこそあらゆる手段に出てくるでしょう。
米軍との直接対決は裂けるでしょうが、裏に回っての活動は大東亜戦争後から今までの実績で証明されています。
情報戦を継続・拡大して九州まで沖縄のように世論操作を始めるかも知れません。
拉致被害者
在韓邦人とて拉致被害者の救出も残っています。
自衛隊派遣は、憲法で制限されるんでしょうし、政府としては大変な時期だと思います。
が、国家の目的は国民の声明・財産を守ることなのだから、この際腹をくくって行動してほしいと思います。
便衣兵
シナ、韓国には国防動員法があります。両国に戦争・武力衝突が発生した場合、海外在住の同国民も軍属として戦争に参加するってことになるんだそうです。
これは軍服を来ていない兵士と言うことで便衣兵とよび、ゲリラに近いものになるらしいです。
日本にいる在日シナ人は65万強(2015年のデータ)、同韓国人は45万人と推定されます実際はもっと増えていると思います。彼らが日本各地で武装蜂起でも始めれば大変なことになります。
いつ日本人を襲い始めるかわかりはしません。大東亜戦争後に非道の限りをつくした「朝鮮進駐軍」って実例もあります。
家族を守るために、国民保護ポータルサイトを閲覧し、情報をとっておきましょう
早く安心して暮らせるようになって欲しいものですね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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