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クローズアップ現代＋「失われたブタを追って」11/25放送
さすが反日NHKですね。
ヤフーのTV番組表を見ただけで怒りがわきます。
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番組概要
防犯カメラに家畜運ぶ人影▽出所不明の豚売るSNS▽コロナで職を失い帰国もできないベトナム人▽家を担保に多額の借金抱え日本へ▽追い打ちかける日本人ブローカー
（YAHOO!Japan –TV-ガイドより）
コロナで職を失い帰国もできないベトナム人？
犯罪者に同情し、擁護しようって言うのでしょうか？まだ、実情すら明らかになっていないうちから・・・？
家を担保に多額の借金抱え日本へ？
それは、彼らと彼らの国の事情によるものであって、犯罪者を擁護する理由にはなりません。
追い打ちかける日本人ブローカー？
とにかく日本人が残酷で思いやりのかけらもない・・・と言うイメージつくりに躍起になっています。
ブローカーは、日本だけじゃなくベトナムにもいます。
日本人ブローカーが、日本での就職先を斡旋し、渡航費用などの目的で借金を勧め、家を担保にした借入先を紹介し、ベトナム人は只々、被害者になっているだけ・・・なんてことがあるわけはありません。
であるのに、「日本人ブローカー」とすることで、国内世論のミスリードをたくらんでいるとしか思えません。
番組内容
関東を中心に相次いだ豚や牛などの家畜盗難。群馬・栃木・茨城・埼玉の県境付近などで、これまでにブタや子牛、ニワトリなど1300あまりの家畜が盗まれた。番組では出所が不明のブタをSNSで売買したというベトナム人たちを取材。するとコロナ禍で仕事を失った実習生たちが、困窮状態に追い込まれている実態が浮かび上がってきた。（YAHOO!Japan –TVガイドより）
コロナ禍で仕事を失った実習生・・・そこだけなら同情の余地があるかも知れません。
しかし、コロナ禍で仕事を失った日本人は、ベトナム人実習生よりはるかに多いでしょう。
ましてや家畜を盗まれた被害者は、コロナと窃盗のダブルで被害を受けているはずで、同情するならそちらが先で、どんなことがあっても加害者の方ではありません。
「こいつら、盗みに入ってのんびり居座りやがって、本当にふざけてますよ」 栃木県足利市内の牛舎で監視カメラに映った“牛ドロボウ”の姿を見て、スタッフの一人はこう憤る。
カメラに残っていたのは8月22日、鶴田一弘さん（57）が経営する牛舎での犯行の一部始終。午後10時20分過ぎ、白いミニバンで現場に到着した若い3人組の男が約30分かけて、生後1カ月にも満たない黒毛和牛の子牛3頭を盗み出した。周囲をキョロキョロと見回した後、立小便までしているという大胆さだ。 この牛舎では6月20日夜から翌朝にかけても子牛2頭が盗み出されている。 「2回も来るなんて本当に図々しい。牛は普通、生後8カ月で流通させますが、その際には1頭80万円ぐらいになります。何より母牛から手塩にかけて面倒を見て何とか妊娠させ、お産にも立ち会う。ある日突然、我が子がいなくなったような思いで悔しい」（鶴田さん）
（文春オンラインより）
こう言って嘆く被害者を、しかもこの国の主権者である日本人、を差し置いて、先に加害者擁護があるのなら、NHKなんてものは外国の反日活動組織としか思えません。
受信料問題
「受信料を支払っている「契約世帯」と支払っていない「未契約世帯」の不公平感の是正を図りたい」として受信料制度変えたいとNHKは考えてるそうです。
しかし、公共放送を名乗るなら、まず日本の国益にかなった組織になることが先だと思います。
外国人の窃盗グループを擁護しているようでは、NHKにそんな気もないのかも知れません。
まとめ
クローズアップ現代＋「失われたブタを追って」11/25放送について私見をまとめました。
マスコミ全般と特にＮＨＫと言う詐欺組織が大嫌いです。
番組の中身は知りませんし、見ようとも思いませんが、YAHOO!Japan のTV-ガイドがNHKの意に反して、とんでもない解説を付けたとは思えません。
NHK本体の中身がそこまで腐っているという証拠なのでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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