スポンサーリンク

12/10放送「マツコの知らない世界【野菜たっぷり!タンメン&カセットテープ】」に出演の松崎順一さんは、レトロ家電に情熱を注ぐ家電蒐集(しゅうしゅう)家。

「ブーム再来!カセットテープの世界」とのことで、レトロ家電に詳しい松崎順一さんに注目が集まっていきそうです。

そんな松崎順一さんについてこの記事で解説します。

スポンサーリンク

松崎順一さんプロフィール

 

  • 家電蒐集家
  • 家電考古学者
  • 1960年8月16日生まれ
  • 2003年デザインアンダーグラウンドを設立
  • 東京・足立区内にファクトリーを構える
  • 日本製ラジカセを主に1970年代以降の近代工業製品を発掘・蒐集・整備・カスタマイズしイベント・アート展を企画

家電考古学者・・・なかなかユニークな表現で、パクると面白そうです。

 

子ども時代は、オーディオにハマり、同級生とラジオドラマを作っていたそうです。次にアマチュア無線にハマり、そのおかげで英語がペラペラに。

 

それで、その方面の仕事に・・・とは行かず、デザイン会社に勤務、ところが37歳で交通事にあい、背骨骨折で寝たきりに(6ヶ月)、その後5年は在職したそうですが、「管理職」になるのが嫌で(現場にいたくて)退社され、42歳で独立されます。

2002年に独立、翌2003年にデザインアンダーグラウンドを設立ですね。

最初は苦労されたようですが、徐々に軌道にのり、今では、NHKの大河ドラマのレトロ家電の監修までされています。

 

 

 

カセットテープの歴史

「カセットテープのブーム再来」とのことでその歴史を軽く触れます。

  • 1966年:日立マクセルが初の国産カセットテープを生産開始
  • 1986年:CDがアナログレコードの生産量を越える
  • 1991年:ソニーが最高峰のメタルテープ「Super Metal Master」を発表
  • 2001年:TDKがメタルテープの生産を終了し、国内生産が終了

2001年にメタルテープの国内生産が終了し、目にすることもかなり減りましたが一部には、コアなファンがいたり、カセットテープに録音した作品を発表するアーティストがいたりで、2005年頃にカセットテープの人気が上昇したんだそうです。

そうしてようやっと2016年に、日立マクセルの「UD」が復刻・・・10数年たって再ブームとなったんですね。

 

カセットテープを知らない今の子供達はこんなことは知らないでしょうね。

  • 鉛筆を差し込んで頭出しする
  • 上書き録音を防ぐために爪を折る

 

ちなみに、カセットテープには、ノーマル・ハイポジ・メタルの3種類があります。それぞれの違いは、保磁力(磁気を保つ力)で、この保持力が高くなると、ノイズが少なくなり、音はよくなるのだそうです。

ノーマル→ハイポジ→メタル(右へ行くほど保磁力が高くなる)

 

カセットテープが先にあり、CDが後から開発されたので、CDの方が音は良い、と考えがちですが、実は人の聴感特性にはカセットテープの方があっているようで、カセットテープの方が心地よく感じる人が多いんだそうです。

それで、音にこだわる人々の支持があっての再ブームなんですね。

 

レトロ家電蒐集家の松崎順一さんは、レトロ家電の展示会を企画しています。

 

番組では、カセットテープの再来ですが、もちろんレトロ家電蒐集家ですから、ラジカセのイベントも企画されてますね。

 

まとめ

12/10放送「マツコの知らない世界【野菜たっぷり!タンメン&カセットテープ】」に出演の松崎順一さんの経歴等、解説しました。

 

何かにこだわる人って強いですね。それが収入源になるなんて羨ましい限りです。

 

こちらもマツコの知らない世界【野菜たっぷり!タンメン&カセットテープ】の記事です。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

スポンサーリンク