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また、覚醒剤です。
槇原敬之氏が、覚せい剤取締役法違反で警視庁に逮捕されました。
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槇原敬之
- シンガーソングライター
- 50歳
- 大阪府高槻市生まれ
覚せい剤取締役法違反で警視庁に逮捕、1999年に続いて2回めですか?
20年越しの再逮捕なんですね。やめられないものなんだろうとわかります。
- 高知東生
- 清原和博
- ASKA
- 酒井法子
- 橋爪遼
- 杉田光央(うたのお兄さん)
- 小向美奈子
- 岩城滉一
- etc
切りがないですね。
芸能界は、覚醒剤から離れることはできないんでしょうか。
故安部譲二氏のセリフにあります。(うろ覚えですが)
「芸人とヤクザは同じ」だったかな?
芸能界って華やかなようで実はすっごく汚くて危険な世界かもしれませんね。
田代まさし
覚せい剤の重鎮と言ったら、やはりこの人?
薬で5回逮捕され、覗きと銃刀法違反で2回と7回の逮捕歴を誇り、盗撮・人身事故・迷惑防止条例違反と3回の書類送検があるそうです。って覚醒剤じゃないのが5件もあるの?
酒井法子
夫の逮捕を受け(夫は妻が有名女優であることをネタに逮捕を免れようとした)酒井法子も行方をくらませました。
その頃、youtubeに酒井法子の「碧いうさぎ」がアップロードされました。
アップロード者は「どうか、気を取り直して戻って欲しい、思いつめないで」としていあして、失踪した酒井法子が、思いつめて死を選ぶのでは・・・と心配していたようだったのは、当時笑えました。
CHAGE and ASKA
ASKAの覚醒剤による逮捕を受けて、コンビは解消状態になり、現在もそのままですね。もともと、人気と収入面の格差で不仲を言われていましたが、決定打になっているのでしょうか。
槇原敬之氏は、再販ですが20年の開きがあり(逮捕されなかっただけ、だったのならどうしようもないですが)今後どうなるのか注目したいところです。
ウィキペディアによると槇原敬之は「MDMA所持」もあったようで、沢尻エリカの先人だったようです。
同じくウィキペディアには、家族の表記がなく独身だったのかな?迷惑かける身内がいないってことは幸運なのか、頼る相手がいないってことで不幸なんでしょうか。
今後の取り調べに注目したいところです。
まとめ
槇原敬之容疑者の覚醒剤所持による逮捕、と田の覚醒剤がらみの芸能人をまとめました。
芸能界の自浄が待たれるところです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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