「後は野となれ山となれ」の意味・対義語・類義語・使用例・語源・英語ではどう表現するのかを解説しました。
日本語の奥深さに親しみ、その歴史を味わえるかも知れません。
「後は野となれ山となれ」の意味・対義語・類義語・使用例・語源・英語ではどう表現するのかを解説しました。
日本語の奥深さに親しみ、その歴史を味わえるかも知れません。
「火事場の馬鹿力」と言います。
火事の時にピアノを運んだとか、子供を助けようとして車を持ち上げたって言いますよね。
本当にそんなことがあるのでしょうか?
絶対負けられない試合や、負けたくないライバルとかで、なんとかいつもよりも良い成績を出したいと思った時、火事場の馬鹿力を出すことはできるのでしょうか?
一姫二太郎って言葉が、「子供は、女の子一人と男の子二人がいいよ」と誤解されているのだそうです。
「一姫二太郎三茄子(なすび)」というのもあるようです。
漢字には、音読みと訓読みがあります・
「葉」という漢字は、ようと読めば「音読み」に、はと読めば「訓読み」になります。
漢字を2文字以上連結させると、音読み、訓読みの他に重箱読み・湯桶読み・熟字訓・当て字と読み方が出てきます。
それぞれは、どうなっているのでしょう。
まとめてみました。
「重箱読みと湯桶読み、熟字訓と当て字」の続きを読む »
他山の石って言葉の意味を間違っている人が増えているのだそうです。
私は、授業で聞いた記憶があるのでわかってるつもりですが、間違ってる使い方ってどんなのでしょう。
ユキノシタが庭にありました。
数年前に、「食べられる山菜」の本で見つけてからさがしていました。
子供時代に住んでいた家にはあったのですが、当時は食べられることを知りませんでした。(知っていても食べようとはしなかったでしょうけどね。)
それが、昨年引っ越した家の庭の隅にこっそりと生えていました。1年近く気づかなかったのは、庭が広くて・・・いえいえ、猫の額程度なんですが・・・。